便秘予防には、野菜！野菜！野菜！
52歳の女性、専業主婦です。便秘の予防のためには、やはり、毎日の食事が大切だと痛感しています。そして、特に野菜によって、食物繊維をとることが必要不可欠だと心から思っております。あの痛い便秘にならないように、毎日野菜を使った料理を食べるようにしています！
野菜を毎日摂取する
野菜を食べていると、やはり、便秘に悩まされることは少ないです。しかし、行事や旅行などがあって、野菜を食べる機会が少なくなると、とたんに便秘気味になってしまいます。なので、そんな私の腸には野菜が不可欠なようなのです。便秘になると辛いので、野菜がない生活は考えられません！
野菜ジュースも効く
便秘を解消するための方法として、便秘薬も考えられます。しかし、便秘薬については、お腹が痛くなったり、下痢気味になったりしやすいようなので、痛いのが大嫌いな便秘薬には頼らないようにしています。
便秘薬代わりに役に立っているのが野菜ジュースです。野菜ジュースを飲むと、気軽に食物繊維を摂取することができます。そして、便秘にダイレクトに効きます。便秘気味かなあと思ったら、野菜ジュースに頼るようにしているのです。
ウォーキングを習慣にする
自分の年齢も気になってきました。年齢とともに、腹筋も弱くなり、便秘になりやすいと聞いたこともあります。便秘になりたくないので、野菜を食べることに加えて、よく歩き腹筋を鍛えて行こうと思うようになりました。
朝食を抜いてはダメ
そして、野菜以外にも、食事のことでは、いろいろと気をつけています。まず、朝食を抜くことは絶対にありません。朝食を抜くことは、健康にもよくないです。そして、便秘の原因にもなってしまいます。きちんと朝食を食べることは、絶対に必要なのです！
乳酸菌も取り入れる
また、ヨーグルトや乳酸菌飲料も、便秘の予防には役立つので、積極的に食べたり飲んだりするようにしているのです。
普段の食生活が大切だと実感
若くて独身の頃には、便秘に悩まされていました。便秘の頃は、生活も不規則で、外食も多かったです。あまり健康について気にしてもいませんでしたしね。そして、便秘のためか、ニキビにも悩まされていました。しかし、結婚して、野菜を中心とした食生活にすると、便秘の悩みも少なくなりました。
また、ニキビもできにくくなりました。そんな経験から、便秘の予防や改善のためには、普段の食事が大切だなあと実感しています。これからも、食事を含めた生活習慣にも気をつけたいといます。
